駅近で便利！シュラスコを赤坂見附で食べるなら『ブラジリカグリル』

こんにちは

まりもです。

ビュッフェ歴は３０年以上。

都内のシュラスコは、すべて制覇しました！

この記事は、

といったことがわかる内容になっています。

今回は単品のシュラスコランチをご紹介します。

シュラスコを食べたことがなく、いきなり食べ放題は…という方は単品ランチで様子を知るのはいかがでしょうか？

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ブラジリカグリル赤坂の場所

『ブラジリカグリル』の最寄りは赤坂見附駅。10番出口から徒歩1分と便利な場所にあります。

赤坂駅からでも徒歩6分の距離にあります。

ビルの5階に上がると目の前が入口です。

ブラジリカグリルのシュラスコ

ランチメニューは8種類ありました。

800円のグリルチキン200ｇでは到底足りないので、７種類のシュラスコが入ったスペシャルプレート1,500円を注文！

待つこと数分。シュラスコプレートが運ばれてきました。

7種類のお肉・ローストビーフ・ガーリックライス・サラダがセットになっており、かなりのボリュームです。

シュラスコ

それではお待ちかねのシュラスコをご紹介をします。

シュラスコの中でも一番人気なのが『イチボ（ピッカーニャ）』。
イチボは牛のお尻のあたりのお肉で、一頭あたりから2kg程度しか取れないため貴重な部位です。脂の量が多くとろけていくような味わいで、とても美味しいお肉です。

厚切りの『サーロインステーキ』。表面はカリッと、内部はジューシーで、旨みが封じ込められていました。

『牛のスペアリブ』。岩塩・黒コショウで表面が焼き上げてられています。

『豚のスペアリブ』は蒸焼きにしてからもう一度表面を焼きあげています。 香ばしくジューシーな味わいです。

『ハラミ』はクセがなく食べやすいので、イチボに次いで人気のある部位です。

『フランゴ（チキン）』は特製ソースに漬け込んだ鳥もも肉です。牛や豚ばかり食べていると飽きてきてしまうので、鶏があるとアクセントになって食が進みます。

別皿の『ローストビーフ』。シュラスコのお店でローストビーフを見るのは初めてです。

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ドリンク

『ブラジリカグリル』のランチにもコーヒーや紅茶の飲み放題がついていました。 これは嬉しいですね。

『アイスティー』でお口の中をリセットしながらお肉を食べ続けます！

ブラジリカグリルの店内

『ブラジリカグリル』の総席数は120席。

広々とし、オシャレで落ち着いた空間が広がっています。清潔感もあっていい感じです。

ランチでは利用しませんが、ディナーではここがサラダバーになります。

サラダ・揚げ物・ブラジルの定番煮込みなど、約50種類が並びます。 ビュッフェの品数も大満足です。

ディナーではこちらのステージでライブ・生演奏があります。

一休の予約プラン

ランチは8種類から選べます。800円～1800円と選択肢が豊富です。

『ブラジリカグリル』は、一休やぐるなびに掲載されているお店ですが、残念ながらランチは一休でも安くはなりません。

ちなみに、ディナーのシュラスコ食べ放題の通常料金は6,102円。

一休にはお得な割引プランがあります。17時半までか20時半以降の入店限定ではありますが、飲み放題付コースが8,910円→6,330円（28％off）になります。

シュラスコの醍醐味は食べ放題なので、ディナーにもチャレンジしてみてください。

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まとめ

いかがでしたか？

今回は、『ブラジリカグリル』をご紹介しました。

シュラスコの雰囲気がお分かりいただけましたか？

都内でシュラスコが食べられるお店は、

などがあります。

なかでも、バルバッコアは一番人気のお店なので、ぜひチェックしてみてください。

【これで完璧】バルバッコアのシュラスコを安心して楽しむ方法