まりも
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こんにちは。
まりもです。
ただいま、千葉のデザートビュッフェを徹底調査中!
今回は、ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェをご紹介します。
この記事は、
といったことが分かる内容になっています。
ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェが気になる方は、ぜひご覧ください。
ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ【場所】
ヒルトン東京ベイは、舞浜駅からシャトルバスですぐ!
今回ご紹介するラウンジ・オーは、1階にあります。
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ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ
ヒルトン東京ベイでは、4月14日(日)までの土・日・祝日限定で、ストロベリースイーツを心ゆくまで楽しめるデザートビュッフェ「Strawberry meets Paris(ストロベリーミーツパリ)」を開催しています。
今回は、おしゃれなカフェが数多く並ぶパリの世界観と、ストロベリースイーツが楽しめるデザートビュッフェ。
パリにショートトリップしたような気分になれる、鮮やかで美味しいスイーツが目白押しです!
ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ【スイーツ】
モグくん
フランス国旗に見立てた青、白、赤のカラーが素敵な「フランス国旗のストロベリーオペラ」。
苺のシロップをたっぷり染み込ませたジョコンド生地に、苺のガナッシュと苺のバタークリーム、甘酸っぱい苺ジャムをサンド。
多重層の贅沢な味わいと、しっかりとした食感、美しいビジュアルを一度に味わえる絶品スイーツです。
パリの伝統的なシャルロットケーキを苺たっぷりに仕上げた「ストロベリーとココナッツムースのシャルロット・パリ」は、春の訪れを感じる軽やかな味わいで、甘みと酸味のバランスが絶妙です。
「苺とキウイのトリコロールフレジェ」は、ジェノワーズ生地に苺とキウイ、バタークリームを挟んだフランス風の苺のショートケーキ。
断面も芸術的な美しさですね!
コクがありながらもしつこくない味わいで、何個でも食べたくなってしまう美味しさです。
パリと言ったらマカロンも欠かせません。
フランス産の岩塩が入ったバタークリームを挟み、見事にトリコロールカラーのマカロンが表現されています。
塩気が効いたクリームで甘さが抑えられているのも嬉しいポイントです。
パリの遊園地をイメージしたエリアにあるのは「カラフルバルーンの苺ショートケーキ」。
ふわっとした口溶けのスポンジに苺と生クリームがたっぷりサンドされていて、幸福感MAXの美味しさです。
風船に見立てたパステルカラーのチョコレートがトッピングされており、見ているだけで楽しくなってしまいます。
パリ郊外にあるパリジャンの憩いの場『ブローニュの森』をイメージしたエリアにあるのは、「ブローニュの森 リンゴとチョコレートのフォレストケーキ」。
なめらかなチョコレートムースの中にはシャキシャキとしたリンゴが入っていて、爽やかな味わいを楽しめます。
お口がちょっぴり甘くなってしまった時にオススメなのは「苺とローズのジュレ」。
口溶けの良いジュレを口にいれると、バラの香りがふわっと広がり、優雅にリセット!
ブローニュの森に咲くバラをイメージした華やかな味わいが魅力のデザートです。
ストロベリーデザートビュッフェは3月から後半のメニューがスタートしたため、前半に訪問された方でも楽しめるスイーツが新登場しています。
ブローニュの森に咲くバラをイメージした「ストロベリーミルクティーの薔薇ロリポップ」は、可愛さ満点!
苺と芳醇な紅茶の香りが味わえる一品です。
サクサクのクランブルをのせて焼き上げたチーズマフィンの上に、ブルーベリーのピューレを加えたクリームを搾った「フロマージュミルティーユのローズマフィン」。
香ばしく焼いたチーズとクリームの相性が抜群のスイーツです。
とっておきのスイーツは「苺と桜のモンブランタルト」。
フランス発祥のモンブランと日本の春の象徴である桜を掛け合わせた一品で、苺の生クリームと桜あんのクリームがたっぷり使われており、春らしさを感じられる味わいが最高でした!
サクサク食感とさまざまな苺の味わいが楽しめる「フランスパンのストロベリーラスク」。
苺パウダーを加えたフランスパンを苺のチョコレートでコーティングし、フリーズドライの苺をトッピング。
苺好きのために作られた究極のストロベリーラスクです!
デザートを目の前で仕上げてくれるライブステーションでは、ストロベリーづくしの贅沢な苺のプレートを提供しています。
ストロベリームースやストロベリーアイス、苺のマカロンなど、ストロベリースイーツに別添えの苺と苺の果肉入りソースをたっぷりかけて、苺の多重層を楽しめます。
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ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ【軽食】
モグくん
ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェは約15種類の軽食があり、ランチにもピッタリです。
バゲットにのせて味わう白身魚とブロッコリーのリエットや、あさりと小松菜キッシュなどフランスの伝統的なメニューをアレンジした料理が揃っています。
さらに温かい料理も充実。
サーモンと菜の花のトマトペンネや、ロールキャベツとベーコンのグラタン、タルタルソースとともに味わうフライドフィッシュなど、お腹をしっかりと満たしてくれます。
ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ【ドリンク】
デザートビュッフェにはコーヒーや紅茶、ソフトドリンクなど、約20種類のドリンクバーがついています。
さらに今回は、果汁を凍らせてシャリシャリに砕いたフランス生まれの氷のお菓子「グラニテ」をパフェ風ドリンクにアレンジしたスペシャルドリンク「Strawberry Parfait Granité, Parisian Style (パリジャンのストロベリーパフェグラニテ)」が登場!(1,250円/税サ込)
グラスの中にはストロベリーソース、苺のスライス入り杏仁豆腐、苺のグラニテが3層になっていて、とっても華やか!
さらに、苺のグラニテには白桃のソースも隠し味で使われており、優しい甘さも感じられるオススメの逸品です。
ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ【料金】
最後に料金を確認しましょう。
通常料金
デザートビュッフェの通常料金は、4,700円(税サ込)です。
モグくん
あります。
一休.comがお得でした
執筆時、割引プランはありませんでしたが、一休.comからの予約だとポイント分がお得です。
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グルメシュラン!!
感想
毎シーズン絶品スイーツと軽食メニューで迎えてくれるヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ。
今回はパリ×苺スイーツということで、贅沢感満載の内容になっていました。
どのスイーツも一つひとつ丁寧に作られていて、見た目がとっても美しいのもヒルトン東京ベイの特徴です。
そして毎回のことながら、何をいただいても本当に美味しい!
リピーターさんが多いのも納得の絶品デザートビュッフェです。
広々とした店内は天井が吹き抜けになっており、大きな窓からは緑豊かな景色を望める最高のロケーションです。
ストロベリーデザートビュッフェは4月14日(日)までの土・日・祝日限定なので、お見逃しなく!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ヒルトン東京ベイの『ラウンジ・オー』をご紹介しました。
自分好みのお店なのかお分かりいただけましたか?
気になる方のために、サイトの比較をもう一度。
・一休 ◎
・オズモール ◯
・食べログ △
・ぐるなび ✕
⇒ 調査した時は一休のプランが最安でした。
プランは時期によって変わってくるので、定期的にチェックしてみてください!
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