まりも
ホテルのグルメ情報をInstagramで配信中。本ページにはプロモーションが含まれています。
こんにちは。まりもです。
「100日通販 お取り寄せグルメ100連発!!」
2日目は「炎麻堂」をご紹介します。
激辛料理の激戦区・赤坂に麻婆豆腐で行列のできる中華料理店「炎麻堂」。
オフィス街にあるためサラリーマンやOLさんも多く、特にランチタイムは大盛況。
中でも、リピーター率90%を誇る麻婆豆腐は絶品です。
そんな炎麻堂が、お店では食べられないネット通販店のみ購入可能なメニューを開発したとのこと!!
モグくん
ということですぐにネットをチェック。
メニューは20種類ほどありました。
「酸辣湯麺と餃子の極旨最強セット」が目立っていますが、「音鳴る」ぎょうざ鍋??も気になるところ。
女性が好みそうな「トマトぎょうざ鍋」や「パクチートムヤンクンぎょうざ鍋」もあります。
その中で、まりもが選んだのは「音鳴るぎょうざ鍋 辛みそベース」です。
2人前2,780円で、送料がなんと無料!!
『ぎょうざ鍋』を通販する
注文し、待つこと数日。
ついに『ぎょうざ鍋』が届きました!
さっそく中身を取り出してみました。
- パンチの効いた色味のスープ
- ぎょうざ 15個
- 中華麺
- ラー油
これで2人前です。
クール便で届いたため、凍っています。
『ぎょうざ鍋』を作る
鍋に入れる野菜や豆腐は別途調達。
今回はレシピ通り、キャベツ・ニラ・長ネギ・木綿豆腐を購入してきました。
具材をカットして下準備はOKです!
ぎょうざが鍋にくっつかないよう、野菜や豆腐を敷いた上にぎょうざを並べます。
その後スープを投入!
中火で一煮立ちした後、弱火で5分煮込みます。
いい感じで野菜がくたくたになっています。
そして立ち込めるニンニクの効いたパンチのあるスープの香り。
あ~~~なんていい香りなんだ。
早く食らいつきたい!
いや、でもこれは明日絶対匂うな。。。
いやっ、もうそんなの関係ねぇ!
思う存分匂わせてやろうじゃないか!!
自制心が10秒で崩壊するほど、『ぎょうざ鍋』の香りとビジュアルに心を奪われます。
今すぐむさぼりつきたい気持ちを抑え、写真用に並べてみました。
『ぎょうざ鍋』を食べる
そしていよいよ実食です!
まずは野菜から。
こっこれはウマい!!
特製スープに含まれるスパイスや旨味が食材と絡み合い、具材にしっかりと染み込んでいます。
そして、想像以上にスパイスが効いた、大人の旨辛スープ。
それでいてただ辛いだけではない、スープのコクが口の中いっぱいに広がり、後を引きます。
続いてぎょうざを実食。
!?
なんだこの歯ごたえは!?
噛めば噛むほどにシャキシャキシャキシャキと、ぎょうざが音を立てます。
これがまたものすごく美味しいんです!
レンコンかな!?と予想をしていたのですが、この音の正体は、やや大きめにみじん切りされたクワイ。
クワイは、日本では縁起物とされ、中国では漢方としても使われているそう。
日本と中国のクワイは食感が異なるそうで、日本は栗のような食感に対し、中国はシャキシャキしているそうです。
「この食感じゃなきゃダメなんだ!」と、『炎麻堂』の店主がこだわった本場中国のクワイ。
お店でも『音鳴るぎょうざ』として、大人気の逸品なんです!
そして最後は中華麺。
スープが美味しすぎてついつい消費してしまいますが、ちゃんとシメの分まで確保しておいてください。
ぐつぐつ煮込むこと1分。
完成しました!
付属のラー油を絡めると、さらに辛味が増して、これがまた最高にウマい!
プラスした「いりごま」も、なかなか良い感じ。
スープがしっかりと染み込んだ麺は、〆にふさわしい堂々とした味わいでした。
まとめ
いかがでしたか?
今回は『ぎょうざ鍋』をご紹介しました。
2人前を注文しましたが、野菜を加えるとかなりボリューミーだったので3人でもいけそうです。
店舗は「神田」「赤坂」「三軒茶屋」にありますので、お近くにお立ち寄りの際はぜひ行ってみてください。
以上、「お取り寄せグルメ100連発」2日目でした。
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ペコちゃん
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