まりも
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こんにちは。
まりもです。
ただいま、東京のアフタヌーンティーを徹底調査中!
この記事は、
といったことが分かる内容になっています。
メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」のアフタヌーンティーが気になる方は、ぜひご覧ください。
メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」のアフタヌーンティー【場所】
メルキュール東京日比谷は、新橋駅徒歩3分。
内幸町駅、日比谷駅、銀座駅からも徒歩にてアクセスが可能です。
「ラ・セヌ」は、自然光の入る地下1階にあります。
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メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」のアフタヌーンティー
メルキュール東京日比谷のフレンチレストラン「La Scène(ラ・セヌ)」では、2025年2月28日(金)までの期間、いちごとチョコレートをテーマにしたアフタヌーンティー「いちご&チョコレートを日比谷で(Fraises et Chocolat à Hibiya フレーズ・エ・ショコラ・ア・ヒビヤ)」を提供しています。
メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」のアフタヌーンティー【スイーツ】
アフタヌーンティー上段にあるのは、フランスのショートケーキ、フレジェ。
カスタードクリームにバターを加えたムースリーヌクリームが、しっとりとしたスポンジとみずみずいちごと重なり、華やかな味わいを演出します。
タマゴ型のグラスに入っているのは、ルビールバーブのコンフィチュールとともに味わうホワイトチョコレートのムース。
ルバーブは、八ヶ岳の麓、標高1100m富士見高原で育った無農薬の「ルビールバーブ®」を使用しており、鮮やかな色彩と酸味で、いちごとの相性もピッタリです。
ランチやディナーコースの最後に、プチフールとして季節限定で提供されていた大人気のオーガニックチョコレートのタルトが、アフタヌーンティーにも登場しました。
オーツミルクを使用したタルトは、サクっとした軽い食感ながらもコクがあり、チョコレートの香りが引き立つ上品な味わいです。
アフタヌーンティー下段には、ラズベリーのクリームが入ったマカロン フランボワーズや、中からグラン・マルニエとブラック・チョコレートのガナッシュがとろける、ハート型のボンボンショコラ ハートイヴォワールなど、4種類のスイーツがラインナップしています。
タルトフレーズは、風味豊かなピスタチオのタルトに、ふんわりとした食感のチョコレートクリームといちごがトッピングされ、春の訪れを感じさせる優しい味わいです。
メルキュール東京日比谷のアフタヌーンティーの醍醐味は、焼き立てのフィナンシェがいただけること。
皇居の森を飛ぶ蜜蜂から採取した希少なハチミツを使ったフィナンシェは、外はカリっ、中はじゅんわり。
濃厚で風味豊かな味わいは、一度食べたら病みつきになること間違いなしです。
メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」のアフタヌーンティー【セイボリー】
「ラ・セヌ」では、国内の食材や生産者にこだわり、伝統的なフランス料理の技法をベースにした、旬素材のハーモニーを奏でる料理を提供しています。
ポーチドシュリンプやアヴォカド、ヨーグルトをゼラチンで固め、柚子胡椒マヨネーズとともに味わうひと品や、南瓜や芽キャベツ、焼き林檎を使ったキッシュなど、フレンチレストランならではの本格的なセイボリーを味わえます。
メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」のアフタヌーンティー【ドリンク】
アフタヌーンティーでは、コーヒーや紅茶、日本茶など13種類のドリンクをフリーフロー(90分制)で楽しむことができます。
カフェラテやアフタヌーンティーと相性ピッタリのフレーバーティーなど、こだわりのドリンクが魅力です。
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メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」のアフタヌーンティー【料金】
最後に営業時間と料金を確認しましょう。
通常料金
アフタヌーンティーの通常料金は、お一人様 7,000円(税サ込)です。
モグくん
あります。
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提供時間
アフタヌーンティー:13:30~L.O. 17:30
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グルメシュラン!!
感想
素材が持つ味わいを大切に作られる「ラ・セヌ」のアフタヌーンティーは、甘さが控えめで、繊細かつ上品なお味に仕上がっており、小さなポーションの中にも、食感の変化や、素材同士が合わさることによって生まれるハーモニーをしっかりと感じることができます。
そのため、アフタヌーンティーに興味はあるけれど、一歩踏み出せていない方や、アフタヌーンティー上級者の方にもぜひオススメしたい素晴らしい内容でした。
特に皇居蜂蜜を使ったフィナンシェは、「ラ・セヌ」を代表するアフタヌーンティーメニューとして毎シーズン楽しむことができるので、多くの方に味わっていただきたい逸品です。
フランス語で舞台の「シーン(場面)」を意味する「La Scène(ラ・セヌ)」は、舞台や映画など劇場文化の聖地、日比谷ならではのアーティスティックな空間が魅力です。
広々とした店内には、バーエリアや、ゆったり座れるソファー席、”日比谷野音”の心躍るひとときをイメージしたセミ・プライベートルームもあり、さまざまなシーンで利用できます。
メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」で、優雅なアフタヌーンティーを味わってみてはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、メルキュール東京日比谷「ラ・セヌ」をご紹介しました。
自分好みのお店なのかお分かりいただけましたか?
気になる方のために、サイトの比較をもう一度。
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