ホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェ｜ボンサルーテ

こんにちは。

まりもです。

ブッフェ歴は３０年以上。

都内のホテルブッフェは、すべて制覇しました！

この記事は、

・ホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェはどんな感じ？

といったことが分かる内容になっています。

ホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェ【アクセス】

ホテルグレイスリー銀座は、銀座駅A3出口から徒歩３分。

GINZA SIXの隣にあり、ショッピングや観光にもアクセス抜群です！

ホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェ【料理】

『ホテルグレイスリー銀座』では、料理長が選び抜いた食材を使い、手作りにこだわった朝食ブッフェを提供しています。

７・８月は「TO-FU de 朝ごはん」をテーマに、豆腐マイスターの山口はるのさんと料理長が考案した

さまざまな豆腐料理もラインナップ！

白胡麻を使った豚肉と厚揚げのガドガドサラダや、夏野菜の冬瓜とともに煮込んだ高野豆腐など、

健康的で味わい深いメニューがお腹を満たしてくれます。

驚いたのは、ご飯のお供が超充実！

鮭フレークやしらす、たらこや塩昆布など、朝食は和食派！という方にはたまらない内容になっていました。

さらに、沖縄県から取り寄せたもずく酢や、ダシが効いたとろろもオススメ！

また、エッグステーションでは注文ごとにシェフがオムレツを作ってくれるサービスも。

出来たてのオムレツはふんわりアツアツ！

美味しさも格別です！

ケチャップ以外にも、肉や野菜が入った具だくさんのソースなど、こだわりのオリジナルソースとともにいただくことができます。

そのほかにも、まろやかな辛さが夏にピッタリな麻婆トマト豆腐や、赤ワインビネガーソースで味付けされた鯖のオーブン焼きなど、どれも美味しいメニューが勢揃い！

もちろん洋食の定番メニューもあります。

和洋食あり、期間限定の企画メニューありと、まるでランチブッフェのような華やかさ。

しっかり時間をとって朝食に臨みたいですね！

ホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェ【デザート】

また、ヨーグルトやフルーツをはじめ、デザートコーナーも充実！

じっくりと卵に浸して作られたフレンチトーストには、自家製のジャムや蜂蜜、メープルシロップをたっぷりと付けて。

さらに、シリアルやグラノーラもあり、もうお腹がはち切れそう！！

最後はフレッシュフルーツやコーヒーゼリーで締め。

ここまで充実した朝食が食べられると、朝から活力がみなぎってきます！

ホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェ【ドリンク】

ドリンクコーナーにもこだわりの品々が並んでいました。

オリジナルブレンドのビネガードリンクや沖縄から取り寄せたシークヮーサージュースなど、ドリンクコーナーだけでも楽しくなってきます。

特にオススメは、野菜や果物をたっぷり入れたグリーンスムージー。

オリゴ糖とココナッツオイルもブレンドされ、とってもヘルシー！

青臭さもなく、優しい甘さで身体に染み渡ります。

ホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェ【料金】

最後に料金を確認しましょう。

公式ホームページによると、

大人  　　　　 2,160円（税込）
6-12歳　　　　1,080円（税込）
3-5歳　　　　　 540円（税込）です。

グルメシュラン！！

ここで、グルメシュランのコーナー！

ホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェは、2,160円というリーズナブルさにも関わらず、これだけの品数を提供していることに驚きました。

しかも、その一つひとつは産地にこだわった質の高いの食材ばかり。

さらに、ホテルメイドであることにこだわり抜いた朝食ブッフェは、ドレッシングやジャムに至るまで手作り！

全てがひと味もふた味も違う美味しさでした。

こんな朝食を食べたら、一日元気に過ごせそうです！

旅行や出張での利用はもちろんですが、朝食ブッフェだけのビジター利用も可能。

一度食べたら絶対にリピートしたくなるホテルグレイスリー銀座の朝食ブッフェ、ぜひ味わってみてください！

まとめ

いかがでしたか？

今回は、ホテルグレイスリー銀座『ボンサルーテ』をご紹介しました。

自分好みのお店なのかお分かりいただけましたか？

ボンサルーテでは、朝食ブッフェ以外にもランチやカフェ利用も可能です。

牛ホホ肉を数十種類のスパイスなどと一緒に煮込んだ牛ホホ肉のカレー（1,300円）や、自家製スコーン（900円）など、

こちらもこだわりのメニューがリーズナブルに楽しめるので、朝食ブッフェ以外の利用もオススメです！